2002年10月26日、メキシコ南部の都市
オアハカ中心部の早朝。

「La Carerra Panamericana 2002」という
ヒストリックカーレースを同行取材するために
訪れた時のショット。

同レースは、100台近いヒストリックカーレースが
メキシコを縦断するもので、
毎朝、大きな街をスタートし、次の街でゴールして、
翌朝、再びスタートする。
オアハカの次は、プエブラ、メキシコシティと進んでいく。

オアハカ中心部は、写真の通り、建物も道路も
とてもよく整備されていて、美しい。
特に建物の外壁は、ピンク、オレンジ、薄い黄緑、
ライトブルー、クリーム、ベージュなど
メキシコらしい鮮やかなパステルカラーに塗られていて、
その繰り返しが楽しい。

たまたま1950年代と70年代の
アメリカ車が路肩に停まっていて、
早朝の人の少ない時間帯と相まって、
時間が停止してしまったようだった。

2010年1月表紙

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