2003年7月31日の富山県伏木港。
このトヨタ・カルディナの向こうに見える
ロシアの貨客船RUS号に乗せ、
ウラジオストクに渡った。
そこからロシアを西へ進み、
ウラル山脈を越えて
ヨーロッパに入り、
ユーラシア大陸最西端の地、
ポルトガル・ロカ岬を目指した。

途中、極東シベリアの悪路で立ち往生したり、
カルディナが故障したり、
警官に拘束されそうになったり、
さまざまなトラブルを抱えつつも
白樺林の中を進んでいきました。

道中、自動車情報サイトWebCGに
日記を送ったり、
帰国後に雑誌に記事を書きました。

今年に入ってからそれらを
再構成した上に大幅な加筆を施し、
倍以上の文章量にまとめ、
一冊に書き上げました。

『ユーラシア横断1万5000キロ 
練馬ナンバーで目指した西の果て』
として、二玄社から11月に発行予定です。

2011年5月月表紙

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