2009年8月29日から9月4日に掛けて参加した
シーカヤックツアー「知床エクスペディション」
でのショット。

日本のシーカヤックの第一人者である新谷暁生氏が主宰。
半島西側のウトロから漕ぎ出し、知床岬を回り、
知床半島を海岸沿いにほぼ一周し、相泊で上陸するという
5泊6日間のツアー。

数十年前に使われなくなった漁師の番屋の廃屋を
ところどころに認められるぐらいで、
漕ぎ始めてすぐに人間と文明は姿を消す。
視界に入る限り、人間が作ったものが何も存在していない。
真夏のオホーツク海と知床の原生林、
遠く微かに姿を現している国後島。
多くの鹿や熊。
大自然に圧倒された。

2013年3月表紙

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