MERCEDES BENZ SLS AMG
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三菱ギャラン2
三菱シャリオ1
三菱シャリオ2
三菱ギャラン1
MERCEDES BENZ CL550
MERCEDES BENZ CL550
NISSAN Fuga Hybrid

 

 

 

 

 

月報
2010年12月 December


●12月4日 三菱シャリオ
MISUBISHI Chariot



三菱自動車の「愛着力キャンペーン」サイト内での記事
「三菱10年10万キロストーリー」の取材のため、
世田谷区の初代シャリオオーナーを訪ねた。

両親が乗っていたシャリオを、現在は双子の息子たちが乗っている。
大切に乗り続けているうちに、一台、また一台と
同タイプのシャリオが集まっていき、
現在はスゴいことになっている。
その様子と、一家の愛着ぶりについての記事は、
1月にアップされるので、どうぞお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●12月7日 三菱ギャランΣ
MITSDUBISHI Galant Σ


続けて、「三菱10年10万キロストーリー」の取材のため、
香川県東かがわ市へ。
34年前に父親が購入したギャランΣを息子が受け継ぎ、
乗っている様子を見せてもらった。
Σはヒット作で、当時はたくさん眼にしていたから、
懐かしかった。

息子さんは普段の足に三菱の軽自動車ekスポーツを乗る三菱車ファン。
翌日には、愛知県岡崎市の三菱自動車技術センターを
Σで訪ねる小旅行に同乗させてもらった。
こちらに、すでにアップされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●12月10日 シボレー・カマロSS RS
CHEVROLET Camaro SS RS


自動車情報サイト「オートックワン」の取材のため、
シボレー・カマロで都内から軽井沢を往復した。
しばらく途絶えていたカマロは、五代目として昨年に復活したが、
これが出色のデキだった。
アメリカンマッスルカーらしい大らかさをアピールしながら、
現代のクルマとしてのクオリティもきちんと確保している。
「アメ車は大雑把」というのは、昔話になった。
今年の最後に遭遇した掘り出し物だった。

 

 

 

 

 

 

●12月17日 メルセデスベンツ CL550 Blue EFICIENCY
MERCEDES BENZ CL550


「メルセデスベンツ・フルライン試乗会」に参加するため、
ヒルトン小田原に行く。

28台ものメルセデスベンツが用意されていたが、
最も乗ってみたかったのが、
フルモデルチェンジを果たしたCLクラス。
CLは2ドアの大型4シーターで、
そのエレガントな存在感は他の追随を許さない。
ホテルの敷地内の極低速ではハンドルが軽く、
乗り心地も柔らかいのに、
国道に出てスピードを挙げていくとしっかりとした手応えが出てくる。
高速道路では、さらに引き締まり、
どんどんと境目なく変身していく。
静かで速いことは全速度域で変わらないが、
一台の中にさまざまな顔を持っている。
贅沢で、快適で、速い。

ポルシェがパナメーラを、アストンマーチンがラピードをというように、
スポーツカーメーカーが4ドアGTやセダンを出す時代にあって、
CLはその逆をいくように見える。
しかし、一日どころか二日や三日の長があって、
スポーツカーではない2ドアクーペが持つ粋にはかなわない。
こういうクルマの似合うオヤジになりたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●12月17日 メルセデスベンツ SLS AMG
MERCEDES BENZ SLS AMG


CLの次に乗ったのは、スーパーカーのSLS AMG。
下手なレーシングカーより速いことは速いのだが、
狙いとするところが僕にはピンと来なかった。

ガルウイングドアは、1950年代のカリスマティックなスーパーカー
300SLのセルフサンプリングだが、
300SLの時代にAMGはまだ設立されていないし、
ガルウイングドアを採用する構造的必然性が
300SLには存在したが、SLS AMGにはない。
エンジニアリングや洗練性よりも、「ガルウイング」、
「AMG」といったマーケティング上の記号が優先されている。
SLRマクラーレンでも、同様のことが行われていた。

乗ると、恐ろしく速い。
箱根ターンパイクの急坂で、
傾斜を感じさせないほど猛烈な加速をする。
アルミシャシーはネジレを最小限に抑えられ、
エンジンパワーを漏らさずタイヤに伝えているが、
路面からの振動も乗員にダイレクトに伝えてくる。
また、リアタイヤの直前に座っているようなものだから、
前輪を支点とした上下動でつねに揺すられることになる。

CLとSLS AMGは、
そのコンセプトも仕上がり具合も対照的な2台だった。
それがよくわかった試乗会だった。

 

 

●12月22日 日産フーガハイブリッド
NISSAN Fuga Hybrid

自動車情報サイト『オートックワン』での連載
「燃費レビュー」取材のために、
日産フーガハイブリッドで都内から南房総へ。

フーガハイブリッドのシステムの特長は、
エンジンとモーターをクラッチでつなぎ、
時速100キロまでの走行中でもエンジンが停止すること。
フォルクスワーゲン・トゥアレグや
ポルシェ・カイエンなどと同じ考え方だ。

直線走行でスロットルペダルを戻すと、
ストンとエンジンが停まる。
エンジンからの振動と音が消え、
タコメーターの針がゼロに落ちるのを見るのは新鮮だ。
ショックは小さく、すべての動作はスムーズだ。
燃費値も、優秀だった。
詳しいリポートは、近々、アップ予定です。