元旦に、実家の母親に会いに行った帰りに遭遇した
プジョー504Dは、18年前に
「10年10万キロストーリー」で
取材させてもらった人だった。
あまりの奇遇に、ビックリ。
詳細は、ブログに書きました。ぜひ、お読み下さい
『モーターマガジン』の
連載「プレミアムカーのこころ」の取材のため、
アウディRS5で伊豆へ。
素晴らしいスーパーGT。現在発売中です。
フルモデルチェンジしたトヨタ・ヴィッツの
メディア試乗会が東京芝の
東京プリンスホテルで行われ、参加。
全長で100ミリ延長されたボディをはじめとして、
3代目ヴィッツは大型化し、雰囲気を変えてきた。
商品企画担当者と話したが、
守りの姿勢ばかりが眼に付き、
ヴィッツの魅力が消し飛ばされている。
アイドリングストップするエンジン以外に、
積極的に選ぶ理由を見出せなかった。
男性ライフスタイル誌『ENGINE』3月号の
特大企画「輸入車大試乗会」に参加するため、
大磯プリンスホテルへ。
5台の試乗車を割り振られ、試乗記を書く。
内訳は。VWポロGTI、シボレー・コーベットZR1、
ランチア・デルタ、
フォード・マスタングV8コンバーチブル、
ダッヂ・ナイトロ。
最も気に入ったのが、
マスタングV8コンバーチブル。
エンジンとトランスミッションが大幅に
刷新されながらも、マスタング本来のカジュアルで
一体感のある走りっ振りは健在だった。
東京・豊洲で行われた、
フォルクスワーゲンの大型ミニバン
「シャラン」のメディア試乗会に参加する。
昨年夏、南ドイツ・ガルミッシュパルテンキルヘンで
開催された国際メディア試乗会や昨年末に収録した
「アクトオンTV」の収録のために試乗していたが、
改めて日本の公道でシャランに乗ってみても、
その上質感と高精度感に感心させられた。
試乗記を、自動車情報サイト
『オートックワン』に書きます。
レクサスのハイブリッドカー「CT200h」のメディア試乗会が
横浜みなとみらいで行われ、参加した。
CT200hは、パワートレインはプリウスと共用しながらも、
ボディやサスペンションに専用設計が施されている。
プリウスで不満だった静粛性や乗り心地、
ハンドリングなどの多くの部分が改められているのに好感が持てた。
しかし、課題もないわけではない。
それについては、『オートックワン』に執筆予定。
自動車雑誌『モーターマガジン』の連載
「プレミアムカーのこころ」の取材のために、
シトロエンDS3で房総半島へ。
3月1日発売号で掲載されます。
水平対向エンジンを刷新した
スバル・フォレスターのメディア試乗会に
参加するため、河口湖へ。
新型エンジンは滑らかに回転するのは
大変に好ましいのだが、
組み合わされるトランスミッションが
4速ATなのが惜しい。
エンジンが上の方までノビノビと回るのに、
それを活かし切れていない。
6速ATか、VWゴルフやポロのような
ツインクラッチタイプが欲しい。
お台場で行われた
「JCCA クラシックカーフェスティバル・
ニューイヤーミーティング」の
駐車場で異彩を放っていた
1972年型の日産スカイライン。
ヒストリックカーのスカイラインを、
“痛車”に仕立て上げていた。
あまりに見事だったので、
持ち主を待って話を聞き、ブログに掲載した。